猫耳 ♥ 様式

DRAGON AGE Pure Vol.1創刊記念で、誌上通販されたツバメしんどろ～むの倉敷燕です。当初は限定通販を謳っていましたが、その締切が過ぎてからキャラアニからパール塗装仕様の同型のモノがテレカ付きで市場に出るコトが発表になりました。誌上通販でしか同型のモノは手に入らないと思って申し込んでいたので、この発表を聞いた時は殺意を覚えましたが(-_-メ)
塗装はスーツのパーツ毎に塗り分けられていて、質感がよく表されています。色ムラについても気にならない程度でした。顔もキャラの特徴を掴んでいて可愛く、違和感なしですね。
デキ自体はホントに申し分ないのですが、やはり残念なのは誌上限定でなかったコトでしょう。テレカ付きでしかも市場に出回るとなると店舗での値引きがあるので、正直なところ雑誌まで購入して申し込んだ意味がなかったです。通常塗装とパール塗装だとパールの方が光沢があってキレイに見えますし。後々この雑誌は誌上通販の2弾、3弾と続けていきましたが、その際は後日カラバリが市場に出回るコトを但し書きするようになりました。よっぽどクレームがいったんでしょうね(苦笑) まぁ私自身はこの雑誌の誌上通販を当面スルーするコトにしています



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チャンピオンRED2006年12月号付録のマシロフィギュアです。
前号のみきり同様、製作にMAX FACTORYが協力しているのでデキは申し分なく。ヘッドとボディは一体成型の為、挿げ替えはできません。
風で翻るスカートの裾を手で押さえるという、よくある(笑)シチュエーションです。一応スカートも外せますが、後ろから見れば外すコトなく苺プリントのショーツが全開です。
但しこのマシロ、コミックス版だと♂だったりしますが…(ーー;)



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着せ替え感覚で各パーツの交換ができ、自分だけのキャラが作れるフィギュア『Pinky』の第1作目です。最近ではKONAMIの『FIGUMATE』やVOLKSの『かすたま』などがこの『Pinky』から派生しているように見受けられます。
私が興味を持った時には既に初期シリーズは生産が終わっていて手に入らなかったのですが、昨年末に一部の製品で再生産があったので、その機会に購入しました。
単体でも可愛いのですが、やはりいろんな『Pinky』を集めて、パーツ交換してみるのが醍醐味なのだと思います。私も手元の『Pinky』達をさっさとUPして遊び倒さなければー(゜▽゜)



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